10年間の死亡率の差 その4
下のグラフをご覧ください。
これは相模原水系と富士川水系の生活する人の脳血管疾患による死亡率の差です。
特定地域に生活する人の健康、寿命、特定のミネラル不足による風土病は、食糧、食材にグローバル化が進んだとはいえ、毎日の調理用、 飲用の「水」については、その地域木の水を利用しているから、大いに水との関係がある事が多くの研究者によって指摘されています。
ミネラルバナジウムの含有量の差が大きく相違する相模川水系と富士川水系では、上記のグラフの様に脳血管疾患による死亡率に大きな差が付いています。
つまりミネラルバナジウムが多く含まれている相模川水系の方が、平成4年・12年共明らかに優位であることがわかります。
人の身体は口から入ってくるものでしか作る事ができません。
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